雪深い東北地方の郷土玩具として親しまれていたとても懐かしく素朴な「こけし」。
まずは、子どもたちの自由な発想で描かれた下絵を、白木にえんぴつで移し替えます。
次はエナメル絵の具で色付け。これはとても緊張する作業です。
子どもたちはとても真剣な眼差しで、驚く程筆を見事に滑らせ線を描いていきます。
白木の素材に線をひき、色を付け、大変素朴な作業ではあるが、それぞれの子ども
たちの個性、感性が反映されて、そこに自分だけのオリジナルの作品が仕上がっていく…。
そして、時間を忘れ取り組んだ自分のこけしが完成。
ものづくりの楽しさが、出来上がった時に「笑顔」にかわる…。